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2006年1月 2日 (月)

バタビアのスタート

2001年ごろ当時の保健福祉相ハルヨノスヨノ系の国民啓蒙機関にWalibatuなるGOがあり、Kota Tourをやっていた。ファタヒラー広場の歴史博物館を皮切りに、アールデコ調の当時のインドネシアEXIMバンクに寄りそこから又北上し、チリウン河のカリブサールの在りし日の建物や跳ね橋を見ながら、打ち捨てられたドッグ地帯を通って昔のパッサールイカンの海洋博物館や見張楼をめぐって、カフェバタビアに戻るコースであった。このほかにもメンテンめぐりとか企画していたようであったが現在は活動をやめているようだ。

そういえばこのような遺産はむしろオランダ王家の栄光をしのぶノスタルジアーに過ぎなく、インドネシア国民はむしろ破壊したい気持ちになるのではと思われる。
オランダを放逐した日本軍もこれらの豪壮な建物群にたいそう驚いたものと思われるが、現在のセラミック記念館は軍司令部に使用されたとか大いに利便をえたが、クーンの銅像やミヒャエル(?)モニュメントは破壊したそうだ。
小生は昔、写真を見ながらその場所探したが、なぜ郷愁を呼ぶのかは知らない。

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