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2006年5月24日 (水)

メトロと都営はどう違う

メトロと都営ではメトロの勝ち 5月24日

先日霞が関から目黒まで地下鉄を乗り継いでいったがメトロと都営を乗り継いだので僅か9駅で300円取られる結果となった。どうも都営のほうが料金が高いようで、その時の珍しい復古趣味の精算切符を貰ってきたのでお見せしよう。
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都営は地方の地方自治体がやっているように都の交通局が運営しているもので、メトロは一応民営(未上場)の株式会社である。メトロは200億強の黒字であるが、都営は100億の赤字で札幌から福岡まで他の地方自治体でやっている地下鉄は福岡を除いて全て赤字らしい。サービスも羽田に行くのに日本橋の乗換えなど未だエスカレーターがなく大きな荷物を持って階段を乗り降りせねばならない。速く民営化ならないものか 

メトロと都営を更に比較すると
メトロ:8路線(銀座、丸の内、日比谷、東西、千代田、有楽町、半蔵門、南北各線)、168駅、2,515車両、都営は4路線(浅草、三田、新宿、大江戸)101駅、1,034車両と言うからおよそ半分の規模である。多分1日平均800万人強が利用しているというのでジャカルタ人に薀蓄を語ってみたらどうだろう。

沿革を辿るとメトロは一寸前の営団で2004年に、大昔の1925年に発足した当時の東京地下鉄株式会社と言う名前に英断復古したもので、最初は1927年浅草-上野間の現在の銀座線の一部が運転開始、その後1939年に銀座線全線開通、1953年から59年に丸の内線、次に64年に日比谷線、69年東西線、78年千代田線、その後半蔵門、有楽町、南北線が続いている。
都営では1960年に同じ発祥の地浅草を基盤とした浅草線が開通したがこれを正式には1号線と呼び、既に或る銀座線が3号、丸の内線を4号、日比谷線を2号と番号を付したようである。ちなみに横浜には1号線と3号線はあるが2号線はない。現在和光から池袋に開通している新線が来年には渋谷まで伸び13号線と呼ばれるのでメトロと都営がごちゃ混ぜの合計 13路線のナンバリングであることが判った。

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