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2006年6月 6日 (火)

空港手荷物のパソコン検査

福岡空港でも手荷物検査でパソコン検査 6月6日
テロのせいで各地の空港での航空荷物検査は厳しいものがある。テロのジャカルタ・バリと雑踏成田を何度も往復した今までで、パソコンが検査で引っかかることはなかったが昨日の福岡空港ではパソコンの起動までさせられた。その後怒りは缶ビールを飲むにつれ激しくなり、心臓が破裂寸まで行きそうになり逆に慌てた。検査機のパソコンのデータに与える影響が判らずこれを確かめたく、荷物に入れていたパソコンを出した方が良いかどうか尋ねた訳であるが、そうしろと言うのでそうしたが、多分それは単独で検査機に通せと言ったのであろうか、とにかく拒否したところ起動させられたわけである。この時は自分自身もひっかかり、デジカメ、携帯、バンドは当然別にしていたのであるが、コインと小型胸ポケットボールペンが反応したようである。ジャカルタ辺りでは検査は3段階:預け貨物用検査、手荷物検査、搭乗前検査である。預け貨物検査では主として爆発物等禁止品が引っかかるが金属そのもののチェックは無いのでこちらには包丁でも問題ないがライターでも不可である。その後の手荷物ではそれに加え金属探知機で金属類、特にナイフ等をチェックする。スマートに検査を通りたいと思ってもこれらの仕組みは余り教えてくれない。相当な高度技術があることとそれを又破る犯罪を怖れるからかとも善意に解することもあるが、そうではない。X線とCTを掛ける爆発物検査では未現像フイルムデータが殺られるようで、パソコンデータは大丈夫かと聞いても決して100%大丈夫だとはいわない所から、 関わる全ての当事者(それは当局であり、或いは大企業である)が知識が薄く且つ自信が無いからである。 そう言えば、なんでも買ったとき製造者のマニュアルに記載したその商品の危険の警告を見る時、こんなに危険を保証できない日本の製造企業に悲しくなる。
この検査ラインは優先ラインの表示があったが何が優先なのか判らなかった。

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