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2006年6月23日 (金)

スハルト王の財宝

PURNA BHAKTI PERTIWI スハルト王の財宝館 6月22日 
Purna_bhakti_
タマンミニの外側に巨大な博物館が独立してあり、その敷地に絵画博物館もあったので入って見たのであるが、その巨大さと荘厳さに圧倒された。要領の得ない守衛に聞き出した所、これはスハルト元大統領が各国の元首や訪問ゲスト達が持ってきた寄贈品 (Cenderamata )を展示してあるもので、入り口にMUSEUM PURNA BHAKTI PERTIWI と大きな看板塔があるが、広大な敷地には池あり、滝あり、バラ公園あり、池のそばにはスハルトが指揮したイリアン開放戦のときのインドネシア海軍の艦艇実物もある、タマンミニとは別の公園になっており、言わばスハルト公園である。
メーンの建物には木彫り、彫像、陶磁器等広さ2万平米の館内のあちこちに展示してあり、ワンセットで家一戸分ぐらい場所をとる大きなものが多く将にソロモンの財宝を見るが如くであった。建物自体が芸術品で入り口、壁、屋根フロアーまでモザイク等の装飾が施されている。全体がボロブドールを思わせる中央に丸い尖塔のある建物でそれに4つの同じ尖塔建物が付属している。ある部分は7階あるそうである。そういうことも艦艇があったことも後で知ったことで急ぎ足であったからかも知れないが巨象を触るがごときであった。ただ目的とした絵画館の看板は未だあるが、既に閉鎖したとの事である。

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