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2006年7月24日 (月)

パンチョランの塔が危ない

Patung_2
ジャカルタ地震でパンチョランの塔が危ない 7月24日
デルガンタラ又はセブンアップの塔

パンチョランの旧空軍本部の前に立っているパンチョランの塔が倒れる危険があるようだ。デルガンタラの塔ともセブンアップの塔とも呼ばれる。マハーバラタの登場人物の空を飛べる力を持つガトットカチャらしいのが今にも空に飛び出そうとする姿勢を示して数字の7の字の塔の上に立つ像である。
64年にスタートしたが9月30日事件で中断したものの何とか建った。当時は多分ハリム国際空港への途中にあり灯台の役割も果たしたものである。スカルノハッタからブカシ方面への高速を建設するときこのパンチョランの塔の移転も議論されたようであるが、結論は現在の通り上り線と下り線の二つのフライオーバーの間に挟まれて立たされている。数年前から脚部に問題があり、傾いている話もあったようで最近の地震騒ぎで市では他のスデルマン像や歓迎の塔も含め検査・調査中である。

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