« Flora and Fauna Indonesia Product Expo | トップページ | ジャカルタ河川浄化協定 »

2006年8月 9日 (水)

スカルノ デヴイ夫人と北朝鮮 

朝鮮新報はデヴィ夫人とインタービューし、次のような発言を報じている。
「なぜ朝鮮だけが核やミサイルを持ってはならないのか.. 朝鮮は破壊的な国で、「ならず者」国家だからと言うなら、「ならず者」国家と言われるまで追い込んでしまったことに目を向けるべきだ。朝鮮側からしてみれば、朝鮮戦争停戦後50年以上も経済制裁を受けてきた。生きる道を閉ざされてきたも同然だ。その点について考えるべきで、ただ非難すべきではないと思う。..私が名誉会長を努める「金日成花金正日花普及後援会」を通じて朝鮮に120トンの精米を届けた。支援米の袋には「with LOVE デヴィ・スカルノ」と書いた。..日本はもっと朝鮮を尊敬すべきだ。..

又デヴイ夫人については以下の如く紹介している。
「ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ 1959年、インドネシア共和国のスカルノ大統領と訪日中に出会い、同年11月にジャカルタで結婚。70年、スカルノ大統領が逝去。その後、パリに亡命。社交界の華として賛美され、“東洋の真珠”と称される。80年よりパリからインドネシアに戻り、実業家として、石油、ガスの分野でプラントを設立するなど、各事業を展開。91年、ニューヨークへ移住。環境問題や先住民の生活保護、コンサート・ピアニストとオペラ歌手への支援など、さまざまな活動に携わってきた。現在日本で数々のテレビ番組に出演。全国各地で国際的視野の形成、人生観の確立などをテーマに講演会などを行うなど、多岐にわたり活躍。主な著書に「パリからの手紙」(光文社)、「デヴィ・スカルノ自伝」(文芸春秋社)など。」

お互いに褒めあい労わりあうのが同士の仲の常道である。スカルノにとっては何時までも思い出されては迷惑がっているかも知れない。多分痛恨の悪夢の中、亡くなったのであろうからその心の中は誰もわからないはずだ。。

|

« Flora and Fauna Indonesia Product Expo | トップページ | ジャカルタ河川浄化協定 »

ジャカルタ人の日本日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スカルノ デヴイ夫人と北朝鮮 :

« Flora and Fauna Indonesia Product Expo | トップページ | ジャカルタ河川浄化協定 »