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2006年9月21日 (木)

ついに探したカルテニの像

昔ディポネゴロ通りのバペナスの前に立っていたカルティニの像がなくなって、その行方を捜していたのであるが、この像は日本からの寄贈であり、この移転についてはジャカルタの日本大使館が対応していたニュースが記憶にあり、探すのに埒があかないので大使館に聞いてみることにした。文化担当の現地職員がそれはモナスにあると答えてくれたので、あんなに何度も足を運んだモナスにあるのは不審であったが、再度行ってみた。モナスはアクセスが難しくそれでも観光馬車引き等に聞いて、ガンビル駅側にあることを突き止めそちらに向かった。この南西の入り口も駐車禁止なので車は一旦ガンビル駅の駐車場にいれてそこから歩くこと10分もして始めてカルティニ像にたどり着いた。
此処はモナスのガンビル駅側の一番モナスの塔から離れた所で、カルティニ像の直ぐ横の電線が垂れ下がっていた。これでは誰も判らないし見に来ないはずである。

初めて見るカルティニ像はイブイブしいが、二人の女学生(多分)に前後をかしずかれた芸術作品であった。基盤に「インドネシアとの友好善隣のシンボルとしてこの像を贈る。-1963年―アジア善隣運動 日本本部」とあった。
移転についてスティヨソ市長と日本大使が署名している移転文書的なものも飾ってあったが、何か場所を貸してやるという猛々しさと一方では卑屈さが感じられた。
寿司屋の大将に話したところ、彼も憤慨し、いい移転先のアイデアをくれた。それはタムリン大通りの日本大使館の前庭である。(尚以前にカルティニ像はバライ カルティニ公会堂にあると記憶違いしていたが像は1963年よりディポネゴロ通りにあり、デポネゴロ像を設置する(2基めであるが。。)ためにその居場所を追われたものであった。


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