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2006年11月28日 (火)

3 in 1レビュー/タバコ規制

スチヨソ知事がバスレーンで早くも責任回避かと勘違いしたニュースがあったが、それは3in1政策であった。 課金制度の導入を提案しているようであるが、その前に警察の法律施行力の欠乏を批判している。警察は規則違反の車があっても見逃しているし又駐車違反やバス停車違反も取り締まらない違反切符でキッチリ処理すべきだということか。
この政策は1993年に6時から10時までスデイルマンとタムリンで実施され、2004年にガトットスブロト、シシンガマンガラジャ、ガジャマダ通りにも又夕方5~8時にも拡大された。コタの販売下落を理由の抗議で4:30~7:30に変更された。
スチヨソはジャカルタ交通局は警察と規則の改定について協力するよう会議を持ったことを明らかにした。

政府はタバコ喫煙に関する法律の強化を準備中。成立すると公的場所での全てのタバコの広告やスポンサーシップの禁止 特にタバコ課金を65%に増やしその10%をタバコ疾病対策費にまわす。既に220議員の賛同を得ているという。特に10歳以下の年少者の喫煙が1999年から2003年に掛けて9倍と増えており、法律ではWHOの憲章に従い最低年齢を18歳に設定する。タバコ税はインドネシアでは35%であるがタイ、マレーシア、シンガポール、豪州では75%~85%だそうである。
タバコ産業連盟ではタバコ産業に従事している労働者を5百万、間接的にタバコ産業からの職を得ているものが20百万居るとしており、反対を表明している。

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