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2006年11月 1日 (水)

中国ーインドネシア蜜月時代へ

最近インドネシアに対する中国の積極姿勢が目立つ。中国はASEANとの関係樹立15周年を記念してサミットを行い、インドネシアからはユドヨノ大統領が参加したが、
この15年に中国は南シナ海での安全保障を目指した東南アジア友好協力条約(TAC)を締結、ASEAN 各国の不安を取り除き、経済面では自由貿易を目指す中国 - ASEAN自由貿易地域(CAFTA)を設定し金融協力の面でも、中国はASEANのすべての加盟国と二国間スワップ協定(BSA)やアジアン ボンド イニシアティブで短期、長期の金融支援体制構築しつつある。
インドネシアとは既に投資誘致の合同委員会設立、エネルギー分野の協力合意6件、36億ドル、貿易額2倍の300億ドル計画、8億ドルソフトローン供与。。等がある。
中国はASEAN+3においてもヘゲモニーを手中にしつつある。日本もそれどころではないという気がする。

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