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2006年11月21日 (火)

ブッシュ大統領来イ


ブッシュ大統領来イで揺れたインドネシアであったが何事もなく終わり結果は実り多かったのではないだろうか
ボゴール宮殿での6時間の予定をこなし同日夜10時40分に大統領を乗せたヘリコプターSikorsky Black Hawk "Marine One"はジャカルタのハリム空港に到着し専用機"Air Force One".でホノルルに向かった。
送ったのはマリパンゲスツ商業大臣のみ、最後にマリとライス国務長官も入れブッシュ夫婦は記念写真となった。
ボゴール宮殿では市民リーダー9名との対話で教育分野での人材向上、保健、技術、経済について討議した。9人は夫々の分野の専門家だそうだが、例えば経済ではMuhammad Ikhsan、技術ではBPPTのRidwan Djamaluddin、教育はArif Rachman 、アチェYusny Saby等である。
米国側もライス国務長官や米国大使Lynn Pascoe、安全保障担当Steve Hadley、大統領顧問Dan Bartlett他、インドネシア側はユドヨノ他Hassan Wirajuda外相、Widodo AS政治国防調整大臣、Aburizal Bakrie国民福祉調整大臣、Boediono経済調整大臣、Yusril Ihza Mahendra官房、保健大臣教育大臣、科学技術担当大臣他が同席したがカラ副大統領の姿は見えなかった。
会談では150百万ドルの"Indonesia Education Initiative".の供与、バイオ燃料政策の協力、津波早期警戒システムを含めた防災対策、鳥インフルエンザ対策協力などの二国間の課題のほか、イラクの3段階解決、北朝鮮の核問題、中東・パレスチナ問題など幅広く意見交換され今後の2国間関係の強化を謳った。
ブッシュは又インドネシアのデモについてアメリカ政府の政策に反対するデモはいつものことでありインドネシアが民主国家であるとの証拠であると語った。民主主義程度で褒められるようなことは速く卒業して欲しいものである。

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