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2006年12月30日 (土)

又々フェリー沈没 KM Senopati tenggeram

ジャワJepara沖で客船が沈没したニュースが流れた。乗員850人とかで年末でもあり、定員オーバーのはずである。KMとはKapal Motor(汽船)で名前はSenopatiということである。Senopatiはマタラム王国の建国者であるが伝説ではロロキドゥルと言う南海の女王に海の世界に連れられ夢のような日々を過ごし、マタラム王国の庇護を得たというので、時々海に引っ張られるのかもしれない。フェリーの沈没は今年に入っても数回ニュースを耳にしたが、其れほどインドネシアでは多い。定員オーバーの他に、老朽船の理由もあろうが、穏やかに見えるインドネシアの海も波が高く流れが速いことがあるのだ。10年前の転覆事故も思い出すことが出来る。それはサバン沖で起こったのであるが船の名前はKM Gurita(蛸)と言う名前で200名近くが死亡・行方不明で、船は日本の中古船だった。これも南海の大蛸に襲われる帆船の図とダブり記憶に残ったものだ。

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