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2006年12月 8日 (金)

地域防諜機関Komindaを設置か

政府はテロ対策として草の根諜報機関を設ける法案を国会に提出している。この法案はテロを口実にしているが、市民生活の中でスパイ活動を行い民主化運動などを抑えてきたスハルト時代の防諜を想起させる。当時の防諜専門機関はBakorstanas.であるがGusDur時代に廃止された。
草の根であるから地方の各レベルに設置されるがKominda(地域社会情報機関)と称され国家防諜機関(BIN)や軍・警察との共同ネットワークを形成する。
マルーフ内務相はインドネシアの防諜に関する法律はなく全て大統領令や政令によっておりKomindaは2003年の大臣令によるもので法律として成立させ大いに議論すべきだとし、又この機関は逮捕や拘束の権限は付与されていないと弁明している。
インドネシアは未だお上の顔を見ると振るえ上がる国である。みなが権限を持ちたがるし小さな権限でも持たせたら大きくなる。

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