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2006年12月20日 (水)

クリスマスシーズンにテロ警戒態勢

米国大使館はクリスマス・新年シーズンに欧米人を狙ったテロが起こる可能性あるとして在インドネシアの米国人に対しEメールでテロの警告を行った。 実際2000年にはクリスマスに複数の教会が爆弾テロにやられたことがある。2004年はミサは教会でなくオフイスビルやホテルで行うことが指導されたほどである。

今年は首都警察では管轄地内の1,406の教会と1691のモスクを今年のクリスマス警護を優先的に実施することにしている。警護の便ならしめる為鞄や包み類を礼拝の際に持ってこないことを要請。
このデータは管内の教会の数を意味するものではないものの教会の場合は殆どとなろう。それにしてもかなりの数である。モスクの方は本来ならもっとあるはずであろうが何故これだけが優先性を与えられたか不明、それにモスクは誰に襲われるのであろうか。
このシーズンに警察官28,000人のうちの2/3及びTNIやTramtib、消防・救急を動員する。インドネシアは世界最大のイスラム教徒人口を抱え、総人口約2億23百万人のうち、約87%が宗徒。クリスチアンは8%

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