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2007年1月20日 (土)

スハルト・トミーに民事公訴

豪州のメディアがスハルト若しくはトミーに対するジャカルタでの民事訴訟を報じている。
「既に8年が過ぎた今インドネシアの政府は32年間鉄の支配を行った85歳のスハルトに対し新しい動きに出た。昨年8月ジャカルタの高等裁判所はスハルトの病気を云々し検事総長が7つの財団を通した5億ドル以上の横領に対する訴追を取り消したことを承認した。しかし今、検察庁はスハルトとその息子のHutomo Mandala Putra、44才を国庫からくすねた金の一部でも取り返すべく行政裁判所に民事訴追を行うようである。
検事総長のAbdul Rahman Salehは彼の事務所は未だどの程度とりかえせるか決めてないが大金であることは否定しなかった。米国等の人権保護団体はスハルトの訴追取り消しを非難している。
スハルトはヤヤサンの資産は貧困者の為に既に費消したと主張している。
検察庁はトミーは英国のタックスヘーブンのGuernseyの二つの銀行に金を隠しているとして調査中である。トミーは判事殺害で15年の刑の1/3の刑期を終えただけで恩赦で11月に出所しておりバリでのマリーンリゾート開発で多忙である。」
民事はスハルトが死んでも相続者に訴訟が継続するのであろうか

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