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2007年1月12日 (金)

ジャカルタの車両数と渋滞

ジャカルタの車両数が4輪車で259万台と報道されていたので、東京と比較してみた。
東京は区部でなく東京都全体の数字で都庁の発表では自動車463万台(自家用乗用車数は約300万台、2004年)と出ている。東京都での一人当たり自動車台数は0.4台(1995年)という別の資料もあるので略マッチする。ジャカルタだと人口9.7百万として0.26台でこれはニューーヨーク並みとなる。
但し東京は30以上の市町村を含む都全体であることを考えると、ジャカルタも既に相当なものである。これが最大の渋滞の理由となる。
インドネシア全国の自動車販売台数を過去平均26万台とすれば販売台数の10年以上がジャカルタに集中していることとなるが、多分20年使用しているとすると5割がジャカルタだと逆算される。
尚東京都の道路延長は23,224km(1996年)、人員輸送の電車地下鉄の比率は75%(JR、私鉄、地下鉄で略25%ずつ、人口は増加中であるが自動車総数は頭打ち、一人当たり台数はパリ、ベルリン並みニューヨークは0.26台)である。

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