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2007年1月18日 (木)

ジャカルタのバードフルは危機的状況か

インドネシアの鳥インフルが愈々危機的状況を醸し出してきた。
テンポ誌は全国444県・市で223が鳥インフル・ウイルスに冒されていると報じた。
これは農業賞の鳥フル・管理キャンペーンの広報官メメッド氏が語ったもので。この数字は急速に増えている。州で言えば3つの州、マルク、北マルク、ゴロンタロだけがウイルスフリーである。これらの犯された州は二つのカテゴリーに分けられる。ハイリスクとローリスクである。農業省では14のハイリスク州に対しては48百万服のワクチンを用意している。又33の州に19万個のテストキットを配った。
ジャカルタとタンゲランは鳥インフルの震源地であるとアイルランガ大学のニドム教授は想定する。この想定はバイオ情報計算シミュレーションで計算されたもの。この専門家はジャカルタの住民の70%がウイルスに罹っているという。

ジャカルタでバードフルー対策で指定された二つの病院は今週懸念のある患者でごった返している。
ジャカルタのプルサハバタン病院は9人の患者で隔離棟は満室である。もっと増えればSulianti Sarosoに移送する予定だと院長は語った。9人中7人はブカシから来た人たちである。
18歳の青年が母親が木曜日にバードフルで死んだ後バードフルに罹っていることが確認された。
その父親も罹災していたが強いウイルスではなかった。未だ人から人への罹災とは確認できていないが
何百と言う裏庭で鳥を飼っていることが問題である。と。
怖い話が二つあったので紹介したが。。。

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