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2007年2月12日 (月)

Trowulanはマジャパヒット王国の首都

トロウーランはスラバヤの南西70kmに位置するMojokerto市のサブディストリクトである。ここから多くの出土品が発掘され大きな都市であったことが浮かびあがり、これがマジャパヒット王国の首都であったのではないかといわれている。この地域に着眼したのは1815年イギリスのラッフルズ総督で画家Wardenaarに調査させ自らの著作になる「ジャワの歴史」でここの神殿や入り口についてMajapahitの遺跡であると記している。その後Maclaine Pont(オランダ)が調査発掘し発掘品が現地での博物館の端緒となった。
Trowulanは王族の宮殿を意味するAntarawulanから来ているという。また当時宮廷詩人のエンプ・プラパンチャのナガラクルタガマにも王都の説明がされていると言う。 この王都は9 x 11kmの広さで薄いレンガの壁に囲まれ入り口(Gapura)や宮殿(Halaman Istana、Keraton)、神殿(Candi)、貯水場(Kolam)、給水パイプ(Saluran Air)、境界マーク(Batas Kota)等々が都市構造として発見されている。

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