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2007年4月 2日 (月)

Arsipはオランダ時代の総督邸

Apr_shanhai_menten2006_029
ガジャマダ通りを北上している時左手に大きなオランダ時代の建物が目に入る。今日の日曜日、行って見たが道路は空いていて、他の訪問者は一人でだけであった。
ここはオランダ政府の文書館でもあったところからArsip Nasional(国立アーカイブス)と呼ばれている。元は大富豪で総督に迄上り詰めたReyner de Klerk(1710年~1780年)の広大なオランダ風カントリーハウスとして建てられた彼の邸宅であった。建設は1760年。
表にチリウン河と裏のクルクック河の間の土地で現在のドゥタ・メルリンにまで届く広さで使用人の数が150人、馬も100頭いたと言う。
彼の死後妻Sophiaが相続、彼女の後は孫が相続したがその後転売が続き1900年に政庁が購入した後、1925年から政庁のVOC時代からの古文書館とした。インドネシア独立後政府は1974年に新たにチランダクのAmpera通りに国立公文書館を建て、ここにあった文書も移転収容したので
Apr_shanhai_menten2006_026
今はここにはコピー程度が展示しているが小さくて読めないのでイスと虫眼鏡を持っていけば1日暇つぶしが出来る。

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