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2007年4月15日 (日)

メンテンの花の家 

Rumah_cagar
昔も通りすがりに写真を撮ったことがある綺麗な家がコンパス誌に最近紹介されていた。この家はメンテンのチック・ディ・ティロ通りNo.62 でラトゥハルハリ通りからデポネゴロ通りに向かう道で丁度家の前に信号がある。信号が要るほど交通が混雑しているわけではない。交差する道はKi.Mangunsarkoroと言う道で殆どの人は聞いたこともないくらい静かな道である。
赤信号に止められてもこの家とその庭を眺めていれば心が和む。この家は75年ぐらい経つようでメンテン地区が開発され、メンテンの南に位置するこの地区も1930年代に開発された当時はオランダ人が住む地区であった。この住人は1958年以来住んでいて一切リノベーションは行う必要がないくらい丈夫で従い当時のままの本物である。白い壁にぐるりと取り付けられた窓、窓の上部に空気取りの穴が取り付けられている。庭には色とりどりの花が咲き乱れている。
近くからでは写真に全景が取り難いので容赦願いたい。
1958年といえばオランダ人が完全に撤退した年であり、これらオランダ人が住んでいた家は誰でも住むことが出来たそうであるが、政府にかなり高額はらったそうである。土地800m2、家250m2で現在の固定資産税はRp14百万というからこれも高い。オランダから接収した企業や不動産は政府がスハルトの時代にいくらか還付したはずであるが、多分政府が儲かったのであろう。

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