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2007年9月13日 (木)

Cornelis Chastelinとデポック住民 

Greja_emmanuel_school
デポックラマの殆どの住民はBelanda Depokと呼ばれる。みなクリスティアンである。何故か12の使徒宜しく12の名前の家族に分かれている。12の名前はJonathans、 Leander、Bacas、Loen、Samuel、Jacob、Tholense、Isakh、Joseph、Laurens、Soedira、Zadokhである。彼らの祖先はこの地の大地主Cornelis Chastelinの奴隷であった。彼は1696年にこの土地を買い、バリやその他の外島から農園で働く奴隷も購入した。彼は人道的な人で彼らに働かせるだけでなくキリスト教を教え彼が死ぬ1714年には夫々に土地を与え奴隷の身から開放した。バタビアには1674年の記録で人口27,068人の半数12,278人の奴隷がいた。インドネシアの奴隷解放は1860年であるので150年も早いことになる。
今でもこの12ファミリーはCornelis Chastelin Foundationを組織し彼が亡くなった1714年6月28日はCornelis Chastelin Dayとして祝っている。写真は彼が創建した教会付属の学校である。

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