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2008年2月19日 (火)

インドネシア金融界の不気味

インドネシア中銀総裁の汚職捜査と中銀BLBI(流動性資金支援)の不正の検察が動いている。BLBIの方は金融危機時の中銀による銀行への緊急支援であるが総額144兆のうち回収されたのは24兆に過ぎないという。120兆がBCA銀行等で霧散したことになる。最近この融資のブラックリストにFadel Muhammadの名前が出て紛糾している。 彼はカラ副大統領の事業グループのトップエクゼクティヴであったが現在はゴロンタロ州知事となっている。
このリストは先週政府が委員会に提出したがこの中にFadelの名前があり、このリストはデータの間違いに抗議している。Hendarman Supandji 検事総長も Sri Mulyani 財務大臣もその妥当性を主張し、国家官房Hatta RadjasaはFadelの無実の訴えを退けた。Fadel が異議を唱えている記録は、既になくなった彼の銀行Bank Intanが882億の支援を受けたった49億しか返済していないというものだ。

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