« Gedung Tinggiは健在 | トップページ | Kali Besarのオランダ時代の建物の崩落 »

2008年3月10日 (月)

500年前の土のままのファタヒラ

Kota_2008_mar_069
コタのファタヒラー広場は特に西側のワヤン博物館側は相当手が入ったようであるが、歴史博物館の裏手辺たりは歩いてみると意外な発見がある。ジャカルタ開都の時代からその中心であった所に意外や当時のままの土むき出しの一角があったのである。隅のほうでは夜に出かける屋台の周りで3人の男女が所在なさげに暑さを凌いでいる。日本ではさしずめ夏草が茂ると表現するのであろうが、その向うに朽ちそうなレンガ作りの建物が見え木々の上に青空が広がっている。
目を落とした足元には昔のままの土である。何処でも土があるところはその土の年齢は地球の年齢と同じことになるのではあるが、ここは何故か500年前からの話が似合う。はだしの土人や、ポルトガルやオランダ人が行き来したのだと思うと単なる土ではなくなるのが不思議であった。

|

« Gedung Tinggiは健在 | トップページ | Kali Besarのオランダ時代の建物の崩落 »

インドネシア・ジャカルタ歴史今昔」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 500年前の土のままのファタヒラ:

« Gedung Tinggiは健在 | トップページ | Kali Besarのオランダ時代の建物の崩落 »