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2008年3月17日 (月)

インドネシアの憲兵隊 POM

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インドネシアの憲兵隊はPolisi Militerと言い(CPM、CはCorps)と略される。憲兵と言うと旧日本軍の悪いイメージがあるが現在の自衛隊では警務官と言うようである。行政取り締まりにも暗躍した憲兵は警察任務が正面にでるが、軍の内部軍規維持が主任務である。警察と見分ける為白いバンドとかユニフォームで一目でわかるようにしてある。各国とも精鋭を配置しており、外交礼なども担当する。インドネシアのCPM(Pusat Polisi Militer :PUSPOM)はTNI本部に所属する変更の議論があったが最終各軍にあるようだ。陸軍にはPOMAD、海軍はPOMAL、空軍はPOMAUとなる。Sultan Agungにある憲兵隊はKomando Daerah Militer Jakarta Raya、Jayakarta Polisi Militerと標識があり、これによるとジャカルタラヤを担当するジャヤカルタ(師団)憲兵隊地区司令部のようだ。内部の壁にDamai Itu Indahと掲げられていたほか、 このPOMDAMの右側の刑務所の陋屋は既に写真を届けたが、左側はヤヤサンや互助会などがある。いずれもオランダ時代からの遺産の建物のようである。
ヤヤサンの名前はYayasan Kartika Raya(勝利の星財団)、婦人会の互助会(Persit)はKantika Candra Kirana(美しい月と星の光)などの詩語が散りばめられている。

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