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2008年4月30日 (水)

PAJ MoojenのNillmijのGrandeur

Nillmij_surabaya
4月26日のブログの続編:ジョグジャカルタのNillmijの事務所はGijselsの設計であるがジャカルタとスラバヤのNillmij事務所はPIETER ADRIAAN JACOBUS MOOJENの設計である。かれPAJ Moojenは何時ぞやのBoplo関連ブログで紹介したことがある。スラバヤ支店の場所はジュンパタンメラー橋の掘割に沿った昔のWillemskadestraat (現在はJl.Jembatan Merah)で隣は同業の生保会社Algemeene Maatschappij voor Levensverzekering en Lijfrenteのこれまた勇壮なオランダ時代の遺産が残っている。現在のこのスラバヤNillmijの建物は砂糖精製会社で最大の精製工場を持つ国営農園会社PTPN Xが使用している。1905年建設で当初のオーナーはアムステルダム貯蓄スラバヤ銀行であったが1910年Nillmijが購入した。1919年設立60周年事業としてこのビルの正面にオランダ製モザイクタイルが張られ今に残っているがこれはNillmijのシンボル化した図案である。
Nillmijの設立者はC.F.W. Wiggers van Kerchemで彼は蘭領インドで最初の一般銀行を設立し又、ジャワ銀行(De Javasche Bank 1863 – 68)の総裁でもあった。

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