« インドネシアBRIMICsへ | トップページ | Lindetevesとは懐かしい »

2008年5月31日 (土)

Gereja Ayamのネオ・ロマネスク

Greja_ayam_nov06_106
ずっと以前2006年12月13日のブログのGereja Ayamの続きである。場所はパッサールバルー、ピントゥブシー、サマンフディ通りに面したオレンジ色の大きな教会で屋根に風見鶏があるからGereja Ayamと言われるがオランダ語でも同じ意味のHAANTJES KERKであるので相当昔からそう呼ばれていた。ところがAyamと言われる所以は本当は正面の丸いステンドグラスの模様であるからかも知れない。
これは車輪窓(Rosette)と言うのであろうか軸の丸窓を囲む六つの丸窓の合計7つの丸窓で構成された車輪状のステンドグラスで夫々にバイブルからのシンボルのデザイン絵が描かれている。真ん中が鶏で時計の12時の所が鳩、2時がペリカン、4時がバイブル、6時が錨、8時が船、10時が百合の花である。正面に三つのアーク状門があり真ん中の大きな方が入り口、左右二つは塔屋への入り口のようである。
ピンク・オレンジ色が青空に映えて一瞬目を見張る建築でネオ・ロマネスク調のデザインはCuypers and Hulswit 設計事務所のHulswitである。

|

« インドネシアBRIMICsへ | トップページ | Lindetevesとは懐かしい »

インドネシア・ジャカルタ歴史今昔」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Gereja Ayamのネオ・ロマネスク:

« インドネシアBRIMICsへ | トップページ | Lindetevesとは懐かしい »