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2008年5月 2日 (金)

JALよりKPMが欲しい 

Posterkpm
025
モナスチムールのKOSTRADの横の運輸省のビルはオランダ時代の海運会社KPM (Konin- klijke Paketvaat Maatschappij 王立海運会社:これについては昨年1月17日のブログを参照)の建物である。
KPMの宣伝ポスターがあったのでアップロードしたが見るうちに郷愁に誘い込まれる。
KPMは1865年設立のNISMという海運会社が合併し1888年に新会社として発足、スタート時は29隻で1918年は92隻、第二次世界大戦では140隻を数えたが大戦中に98隻が失われたという。ジャワー日本航路もあった。ポスターでは堂々たる客船で最大は1938年建造のTegelbergやRuysで14,150トン、次いで1928年建造のNieuw HollandやNieuw Zeelandが10,900トンであるが内航船は2,000トン 程度が多い。最近の航空会社はファーストクラスなどに力を入れ、つれてエコノミーとの料金格差を縮めたいのか料金が2倍位に上がっている。ゴールデンウイークを過ぎる割引テーブルはガクンと下がり成田-ジャカルタは2年前は5万円程度であったのが現在は14万円と上がっている。(内3万円は原油値上がり分)、もうこれに慣れるしかないのかなと諦めているがJALは勝手に搭乗率を予想しそれを材料に値段を上げている。実際はそれと大幅に低い率であるが返金しないところに腹が立つ。

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