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2008年7月 2日 (水)

HVAはPTPN XIに引継ぎ

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スラバヤ、ジュンバタン・メラーから一寸東のメラック通りに古い建物がある。現在は国営製糖会社の最大手PTPN XI(PT. Plantation Nusantara XI )が使用しているがこれは1920年建築着手、1925年完成の HVA (Handelsvereeniging Amsterdam)の建物である。
バタビアヤの建築家Marius Hulswit, Fermont & Ed. Cuypers.でデルフトのタイルや土着の色彩を盛り込んだスラバヤ最大のオランダ建造物である。赤茶色の荒い壁、頑健そうな玄関ポーチ、正面の玄関上の時計、1階も2階も3階につながる長い.柱が並ぶギャラリーで上はアーク状で花で飾られている。
HVAは公式にはアムステルダムで貿易会社として1879年に設立され砂糖黍、茶、ゴム、胡椒、キャッサバ、タバコなどのプランテーションをスラバヤ、スマラン、スマトラに多く持っていた。
1957年国有化されるときは17のPabrik Gulaがあり現在もPTPNは17PGを持っている。
増えもしてないが、減らなかったことを褒めるべきか。写真はPTPN XI社ホームペイジより借用。

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