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2008年7月19日 (土)

資源株IPOの暴騰利益を追え

インドネシアの最大の株式公開となった石炭会社PT Adaro Energy Tbkは7月16日に上場を果たし初値はRp630高のRp1,730を付けたので暴騰率は60%となる。これで約$13億ドルの資金調達である。
この規模は日本で言えば2006年の野村不動産(1,260億円)、出光興産(703億円)を凌駕する。
Adaro Energyはインドネシアの2番目の大手石炭会社PT. Adaro Inodonesiaの株61%を保有している。
全般的な株式市場不振の中、資源株としての石炭はここに来てトン当たり$130-150から$190に値上がりしている。応募段階で既に募集株数の5倍が申し込んでおり、利益水準から言えば8.5倍程度の値段である。
この後8月には同じ石炭株PT Bayan ResourcesがIPOを計画しており、又Krakatau Steelも11月ごろIPOの予定である。

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