« 宝くじも社会貢献Padma賞  | トップページ | Lindeteves Trade Centerとは »

2008年7月12日 (土)

ITB、スカルノの母校

Bandung_itb_038
バンドンの国立大学、バンドン工科大学(Institut Teknologi Bandung :ITB)は1959年創設となっているが、前身はインドネシア最初の工業高専である。
この高専はオランダが1920年に設立したもので、設計は Henri Maclaine Pontである。ミナンカバウの伝統的屋根の形を生かしたデザインはオランダの近代建築の父たるベルラーフの激賞を浴びた。 1926年工学士としての第1回卒業生を出しその中に スカルノがいた。日本占領時代は何処も同じであるがそのまま引継ぎ名前をバンドン工業大学とした。
多くの有名人がいるが、幾つか上げるとハビビ、バクリー、チプトラ、ギナンジャール、R.ラムリ、又このブログの中では他にジュアンダ、パニゴロが卒業している。バンドンの北の閑静な公園地域にあり、ITB自身700,000m2もある。小生が行った時は自由にカンパスに入れ、日本語の行事案内やそれより多くの小グループのクラブ?活動で賑わっていたが何よりもその中で地面に線を引いたりしたゲームが目に付いた。小学生の為の訓練のようで、多分教育部の学生だったのであろう。
或る世界の大学評価サーベイでは258位とか369位にランクされている。我が九大は136位であったので何故か胸を撫で下ろした。

|

« 宝くじも社会貢献Padma賞  | トップページ | Lindeteves Trade Centerとは »

インドネシア・ジャカルタ歴史今昔」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ITB、スカルノの母校:

« 宝くじも社会貢献Padma賞  | トップページ | Lindeteves Trade Centerとは »