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2008年7月23日 (水)

Mandiri Bankのコタ支店はどこ

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KOTA駅の前は中央駅にふさわしく広い広場があったのは1960年代までであったようで、当時この広場の前に現在のBank EximとBank Indonesia及び駅の前に立って右側にはBank Bumi Dayaがあり銀行に囲まれていた。Bank EXIMとBank Bumi Dayaは合併したのでBank EXIMはマンディリ博物館となり、Bank Bumi DayaはBank Mandiriのコタ支店となり現在も昔の建物で実際営業をやっている数少ない建物である。バスウエーに前をえぐられなおかつ大木の陰となっているので気付く人は少ない。
この建物は1937年にJ.F.L. Blankenberg と C.P. Wolf Schoemakerが設計し、.Nederlandsch-Indische Handelsbank(NHB)が建設したものである。 バンクマンディリ博物館の掲示ポスターによると、Bank Bumi Daya は1959年De Nationale Handelsbank NVを国有化したBank Umum Negaraを起源としているとのことで先日のブログに書いたがこの二つの名前、どちらもNHBと省略できるが同じものである。このNHBには数奇な歴史がある。

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