« 改正所得税法の要点はこれ | トップページ | Nationale Handelsbank の最初と最後 »

2008年8月 1日 (金)

FPI等に手こずるインドネシアのお手並み 

7月29日世界のムスリムリーダーがジャカルタに集まった。 世界の各地の民族的衝突の解決に向けてイスラムの役割を討議するもので世界64ケ国からのムスリムの代表350人が集まるという。
会議名はICIS(国際イスラム学者会議)でインドネシアのナフダトゥール・ウラマが主催する。
1ケ月後には今度はムハマディアーが主催する「世界平和フォーラム」が行われる。
そうしたジャカルタの足元では狂信的ムスリムが暴れている。
先週末ムスリム住民がプロテスタント教系学校(STT SETIA)を襲撃し265名の学生が負傷した。
ここはKampung Puloで1987年からこの学校はある
背後にムスリム狂信者の煽動があった模様で以前からここの学校の教会は建設の許可を得てないとしてずっと反対していたもので、昨年もFPIが学校の寮拡大に反対し襲撃した。煽動イマムは学生がムスリムのバイクをと売ろうとしたなどとの噂を流し、学生側もスリッパを家に投げたり、ムスリムもモロトフカクテルを投げたりの喧嘩が続いていた。
欧米主導では地球的問題は解決できなくなってきた。一度ひがみ根性のイスラムに地球の将来を任せると称してSustainable Globeの青写真を書かせてみたらどうだろう。今日からジャカルタ入りをするが、お墨付きを貰ったと誤解しているFPTが暴れる季節だと思うと気が滅入る。

|

« 改正所得税法の要点はこれ | トップページ | Nationale Handelsbank の最初と最後 »

インドネシア政治・社会・経済の動き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: FPI等に手こずるインドネシアのお手並み :

« 改正所得税法の要点はこれ | トップページ | Nationale Handelsbank の最初と最後 »