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2008年8月18日 (月)

軍都バンドンはSiliwangi

Bandung_aug08_203_3
昨日・今日とバンドンの古い建物を求めて写真を取りまくった。バンドンの中心部、それもかなり広い範囲でオランダ時代の建物が軒を並べており撮った写真の枚数は296枚にもなった。これを解説していけば1冊の本になろうというものである。解説本に載っているものがあれば追々出して行こう。バンドンはオランダ時代の軍の大本営が置かれた場所であり、現在はシリワンギ師団の本拠地である。オランダ時代の蘭印軍総司令部の立派な施設が、今は1地方の師団が当然の如く接収しており、シリワンギ師団はどの師団より特をしていることになる。
カリマンタン通りはシリワンギ師団の特別分遣隊が使っている建物も群を抜く。こちらはバンドンを首都とする予定で先行して本部を移した省があるが、その一つのDepartemen Peperanganの建物である。戦争省と言うのであろうか 軍需省とか陸軍省に相当するのであろう。こちらは軍の総司令部がバンドンだからでもある。Gedung Sabauともいい、敷地面積0.7haである。
車に戻ろうとしたとき、小生が近づく前に車が発進したので乗り込んで難詰したら運転手が言うには、衛兵が詰め所から出てきて小生に銃の照準を合わした為慌てたと言う。主人をおいて慌てて逃げ出したのであろうか。小生は写真をとっているときに衛兵の存在には気が付かなかったが危ない話だあった。


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