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2008年9月22日 (月)

Pertaminaとリソナの実力

インドネシアが原油のネット輸入国になりOPECからも脱退した現在、国営石油会社も凋落しつつあろうと思っていたが、原油価格の高騰もあり、極言すれば石油資源がなくならない限り大丈夫のようである。プルタミナが本年の純利益推定を発表したがそれによると30億ドル(27.6兆ルピア)である。
昨年は24.5兆だった。この利益規模は世界の企業でどの程度のランクになるかForbesで調べたが丁度世界の90位にあたり、これは日本企業で言えば第10位の新日鉄クラスである。その上位を見ると第3位にリソナ(ホールディングス)があり、上を見るとトップのトヨタに次いで三菱UFJがあった。
リソナのランクには驚いたが、日本の銀行も、みずほも三井住友もこの日本のトップ10に入っているのには認識を新たにした。日本の上位3社の各種ランキングを比較してみると:
売上:6位トヨタ、126位M-UFJ、751位リソナ
利益:14位トヨタ、56位M-UFJ、77位リソナ
資産:10位M-UFJ、64位リソナ、75位トヨタ

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