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2008年9月12日 (金)

Sukanto Tanoto氏の大きさ

ジャカルタ新聞によると椰子農園企業アジアン・アグリ社の約1兆ルピア強(155億円)に上る脱税事件を報道したテンポ誌(トリック・ハダット編集長、バンバンハリムルティ社長)を名誉毀損として訴えた同社のオーナー、スカント・タノト氏は10日地裁で勝利したとの報道があった。テンポ誌は控訴するとの事で火の無い所に煙は立たないだろうからどうなるかは未だ解らない。スカント・タノト氏はRGM (Raja Garuda Mas)グループの総師で2006年インドネシア トップの実業家(2007年はバクリーに次ぐ2位)である。紙、パーム、エネルギー産業に触手を伸ばしており、中核企業の、Asia Pacific Resources International Holdings (APRIL) 社は製紙・パルプの世界の大手企業の一つである。
2001年ごろはUnibankを背景に何百億の架空取引にも登場している。やはり大富豪は何事にも規模が大きい。スカント氏はメダン出身の59歳、現在はシンガポール在住だと思われる。

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