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2008年9月18日 (木)

国立公園Tesso Niroと森林伐採

WWF(世界資源保護基金)ジャパンのホームペイジにインドネシア・リアウ州のテッソ・ニロ(Tesso Nilo)国立公園の話が出ていた。ここはスマトラ象やスマトラ虎の住処として残された森林地域で現在38,000haを8.6万ヘクタール(東京23区の1.4倍)に拡大する計画を宣言したと言うことであった。テッソ・ニロの森林には、現在60~80頭のスマトラゾウと50頭のスマトラトラが生息すると推測されている。
リアウ州全体ではその3倍程度はいるが、リアウ州の森林は過去25年間で65%が喪失したというから確実に絶滅が進んでいる。同州には、世界最大規模で操業する製紙企業、APP(シナールマス・グループ)およびAPRIL(スカント・タノトRGマス・グループ)の両方共マス(金)が好きなグループが操業しており、森林の喪失度はインドネシアで最大。森林伐採により大量の温暖化ガスを排出したとされ、その量は、アメリカ合衆国と中国に次ぎインドネシアを世界第三位に押し上げているという。軍もからむ森林の違法伐採も多くリーマンブラザースどこではない。

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