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2008年9月28日 (日)

Teh BotolはRekso グループ

小生はよくテ・ボトルを飲む、小生と同じ年だからである。テ・ボトルは中部ジャワのSlawi という小さな町に1940年に生まれた。SosrodjojoがMelati(ジャスミン)の香りを付けたお茶を編み出し地元で成功を収めていたのだ。1965年になるとその息子スチプトがジャカルタ進出をはかり、最初はフリーサンプルのマーケティングでその場でお茶を立てていたのであるがお客が待てないので会社で用意したが運送時にこぼれる問題があり、ボトルかが着想されたとある。ブランドはTeh Botol Sosro、Bottled Teaがそのまま創業者の名前と共にブランドとなった。ボトルのスタイルは3代目ながら1974年来と言うから35年になろうとしている。価格はRp1,500と低価格で良心的である。この9月にNISP銀行とOCBC銀行(NISPを保有するSPRの銀行)が30百万ドルの融資調印のニュースが流れたが、貸付先PT Asia Pasifik Property (APP)はバリ、ジンバランでリゾートヴィラの開発を行うとの事であった。APPはテ・ボトルのSinar Sosro Groupのホールディング・カンパニーであるRekso Group.の会社である。Rekso GroupのCEOは,Sukowati Sosrodjojoであり創始者の孫に当たるのであろうか 大きくなったものである。ひょうっとするとコタのMercure Hotelにも最近Reksoの名前が付いたし、クラパガディングのモールもReksoの名前が付いているのはこのグループが買収したのであろうか。

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