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2008年10月19日 (日)

Buku Besar Grootboek

コタ駅の正面、昔EXIMバンクのバンクマンディリ博物館はオランダ時代の商社NHMの本社であった。博物館の中に大きな日記帳のようなものが飾ってある。Grootboek
オランダ語でGrootboek、インドネシア語ではブク・ブサールであるが形状だけを言っており、中身の説明は横の小さな説明書きがそえてあるので、それに見ると財務諸表、プランテーションや商品の記録、毎月末の債権債務の変更、スラバヤ・スマラン・パダン・アニィエールの代理店の記録などが書かれているものである。1833年から1837年までの記録とあるので、会社設立後10年ごろゆえ未だ商社としての活動の時代であったかもしれない。サイズは67センチx54センチ、234頁、28kgの表示がしてあった。彼方此方動かせるものでもないので社長室などに置かれて経理部長位が立って記録をとっていたものであろうか。

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