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2008年10月14日 (火)

ポケケアの巨石文化

昨日ふとNHKを見やるとスラウエシの古代遺跡跡で遊ぶ子供達の風景が映し出されていた。それに続き幸運にもスラウエシのめがね猿の生態ドキュメンタリーまであった。Kalamba_pokekea
古代遺跡の方はむしろ巨石文化であるが、中部スラウェシのポソ県の山峡付近 Lore Lindu国立公園の中にあるようだ。パルーからナプ峡谷さらにベソア峡谷のペケケア一帯(標高1,200m)に有史以前の巨石(megalith)が転がっている。一つのタイプは人物土偶で他は大きな壺状のものである。この壺は清水を貯めるものもののようであり、又お墓となるものと見られ大きな蓋もあり、20個ほどもある。像も壺も1.5メートルの高さであるがHolocene完新世の時代のものと言う。写真はBalai Arkeologi Manadoから借用の壺(Kalamba)である。
スラウエシはアジアの地殻変動時代、現在の豪州の一部がちぎれて合体しスラウエシ島として孤立した為この島独特の種が数多くあり又豪州特有のはずの有袋類もいるそうだ。

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