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2008年11月13日 (木)

Bentara Budaya / Rumah Kedus

何時でも登場できると思っていた建物があった。未203mar02
消化であったため登場が遅れたといえるが、ここはよく展示会などをやっているのでその内行けると踏んでいたのがそうでもなかったからでもある。Heritage Societyの解説ではKompas誌を発行しているGramedia社が1982年に建設した施設で美術品の展示兼保存館である。施設となっているこのクドス地方の家そのものがGramediaの蒐集の最大且つ最も価値あるアイテムとの事である。この建物は中部ジャワ・クドゥス市のFurqon家から購入しこちらに移設したもので、屋根の形状はペルシャとジャワと中国のスタイルを現している。釘を使わないチーク材の施工は現在職人も少なく保存に金が掛かる。カーブを見せる造りはバナナとタバコの茎を腐らせて抽出した液で毎年塗りながら維持する。内部の紹介などはそれこそ次の展示会などを待とう。何かないと一般公開はされてないようだからである。場所はパルメラーのGramedia本社前で、HeritageではGelora 8と9の間と書かれているが地図を見るとGelora 7であった。

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