Pekojanのチナ寺院 Lu Pan
Pekojanに行くにはもう一つの行き方、こちらの方が解りやすいがコタのカリブサール西からジャランコピーに入り左折れてPejagalanに出て行く道だ
Pejagalanの大きな構えの古い中国商店の前で右に折れてPekojanに入っていくと小さな寺院があった。
ちょっとおかしそうな男が座っていたので中に入るのが気が引けたが、どうも奥の方に本院があるようだ。その道を先に進み運河に出て振り向くと又中国寺院が見えた。
これも写真に取って、後で考えるとひょっとしてこれがさっきのお寺の本院かもしれない。正面までは回らなかったがこれがHeritage Societyの紹介の多分Vihara Pan Keng又の名をKlenteng Lu Pan Kungであろう。小さい方はVihara Kalyanamitaと読めたので別物であったとしても二つあることになるだけである。Lu Pan寺院の方は300年も前のもので建築家で先生であったLu Panに捧げられたものである。
| 固定リンク
「インドネシア・ジャカルタ歴史今昔」カテゴリの記事
- 同盟から共同の棲家・日比谷市政会館 (2019.04.02)
- 同盟からAntara通信社の頃(2019.04.01)
- 独立宣言の発表の放送(2019.03.22)
- 伝説のモー・ディア(2019.03.18)
- 私の北の観光バス路線(2019.03.15)
コメント