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2008年12月 7日 (日)

バクリー・コングロマリットのアクロバット

一寸目を離していた間にバクリーの巨額の資金ショート問題が解決したとのニュースが出たが、どう解決したのか一寸素人にはわかり難い。もともとこのブミなる会社も一寸眼を離していた間にあのKPCとArutminを買収していたのだ。一寸前にはバクリーマン・ブラザースと揶揄しつつ不気味さを感じていたのであるが、しかもこの金融危機のなかトリッキーすぎる解決だ。誰に損害を与えることなく解決したわけでインドネシアを見直すべきだろう。
グループは7大事業部門、①つは石炭(ブミ)、②に石油・ガス(Energi 362バーレルに換算される埋蔵)、③ アグリ(スマトラプランテーション88,000Haのパームオイルと18,800haのゴム)、④通信(テレコム4.5百万の会員とテレビ)、⑤不動産(Bakrieland 53Ha)、⑥スティール、⑦インフラ(高速、発電)を持つ複合企業であるが珍しく金融部門はもたない。健全といえるかもしれない。且つ輸出市場と国内市場をインドネシア国内に基盤を置いて運営する。

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