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2009年1月27日 (火)

IMLEK春節を祝う華人社会

昨日、陰暦の中国正月はインドネシアの国民祝日で、3連休も手伝い街は大変な賑わいである。前夜零時にはジャカルタ中彼方此方で花火が打ち上げられ、規模は小さいながらも個人単位で打ち上げているのも多くその広がりには感心する。Fx_mall_2Gonxi_facai

喜捨を行う裕福な華人商店の前に長蛇の列が出来ているのも眼にしたがアチコチの中国寺院の前にはお年玉をもらいに来た乞食でごった換えしている。
スハルト時代の32年間、禁止された中国文化・言語は2000年ワヒッド政権で自由化され、次いで2002年メガワティが国民祝日に制定した。華人人口も全人口230百万の4%、10百万に達している。民族を超えた通婚や新たな華人の流入でプレゼンスも年々高まっており、イスラム過激団体は恭喜発財Gong xi fa caiの挨拶を禁止したり気が気でないようだ。華人実業家も居心地の良いインドネシアで金融危機を落ち着いて見つめ稼業に励んでいる。先進国発の経済後退を中進国が吸収する図がここインドネシアで出来上がりつつあるのではないだろうか。
翌日の新聞を見て驚いた。パッサールバルーで火事があり130戸消失したと報じていた。花火で家まで燃やすとは豪勢である。

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