« IMLEK春節を祝う華人社会 | トップページ | IMLEK 再考 »

2009年1月28日 (水)

IMLEKの暦の不思議

昨日のImlekの続きである。小生はタンゲランの中国寺院を見た後、午後はクマヨラン・ゴルフ場に行ったがプレーしている人は我々以外では一人くらいしか見かけなかった。ゴルフクラブから無料グリーンフイーなどVoucherが入った「福気満門」と書かれた赤い包みをもらったガこれがAng Pau(紅包)のお年玉であろうか。
ImlekをgoogleしてもImlekと言う言葉が何処から来たものかさっぱり判らない。Vietnamにも春節はあるので出張中の友人にメールするとVietnamではTetと言いImlekとは言わないと返事があった。どうもインドネシアだけの言葉のようだ。今年はIMLEK 2560年であるが、この2560年の意味もわからないが西暦に直せば紀元前551年となり春秋時代である。中国のこの旧暦:太陰太陽暦が固まったのは春秋戦国時代の初めというからそこから起算しているのであろう。ヒジュラ暦など陰暦はお月様の満ち欠け(周期29.5日)で月を定めるので1年12ケ月は354日で太陽暦に比べ毎年11日遅れで季節が動く。ヒジュラ暦はこの調整はしないので33年後にやっと同じ季節に戻ってくる。太陰太陽暦は3年程度で調整(閏月)するので毎年季節は同じ頃である。去年のImlekは2月7日であった。陰暦の月の1日は闇夜の新月から満ちていく最初の日である。春節の終わりはこの月が満月になる15日目で終わるがそれをCap Go Mehと言う。それだけ長く休むこともできないが中国では3日間が休みである。正月3が日と同じである。
小生が最初に迎えたイスラム暦のレバランは1980年8月であったので次のレバランが8月となるのは1980+33=2013年、未だ4年もある。一寸した記録なので頑張ろう。

|

« IMLEK春節を祝う華人社会 | トップページ | IMLEK 再考 »

インドネシア自然風土文化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18815/27546294

この記事へのトラックバック一覧です: IMLEKの暦の不思議:

» 昭和を西暦に [昭和を西暦に]
昭和を西暦に直すと何年になるでしょうか。1988年が昭和63年になります。昭和の年代に25を足すと西暦の下2桁になります。 [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 10時34分

« IMLEK春節を祝う華人社会 | トップページ | IMLEK 再考 »