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2009年2月11日 (水)

Cap Go Mehに神の審判の数々

昨日の朝のテレビで北京の国営中央テレビのCCTVの完成したばかりのビルがCap Go Mehのお祝いの花火で焼け落ちる像を見た。まさに911の再現である。1月27日のMy Brogで花火の連焼を警告したはずであるが。。ジャカルタ最後の夜に華人の友人に招かれIMLEKはマンダリンのInLi陰暦なることやIMLEKの1月26日から15日目が旧正の終わりのCap Go Mehつまり15瞑(15夜)であることは教わったが、その日も花火を上げる習慣はジャカルタではなかったと思う。日本でも大昔子供の頃は15日の小正月では部落で松飾など持ち寄り燃やし餅を焼いて食べる行事(松明け、どんと焼き)があったので火に縁がないわけではなかったが。Cap Go Mehはむしろランタン祭りや中国版バレンタインデーでもあるという。日本(神戸大震災)もインドネシア(スマトラ津波)も中国(四川大震災)もバブルの最後の審判は恐ろしい。今回のは駄目押しである。それから言うとアメリカが最大であるが未だ起こっていない。火事で言えば、韓国の南大門、日本では古くは法隆寺、近くは2004年三菱重工の完工直前の豪華客船サファイヤ・プリンセス号の大火災を思い出す。驚くことに今日は何の日の1972年1ケ月違いの1月9日香港で改装中のクイーン・エリザベス号が大火災を起こし、沈没した日でもあったのだ。

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