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2009年2月 2日 (月)

サボイホテルとプリアンガーホテル

ダーンデルス総督が命令したジャワ北岸1,100kmの道路がバンドン市内を走る所は現在アジアアフリカ通り(往年はグローテ・ポス・ウェク)でここに二つのホテルが建っている。
Saboy_homannBandung_aug08_006

サボイ・ホマン・ホテルとプリアンゲル ホテルである。1955年のアジアアフリカ会議の際にはVIPの宿泊施設となったもので由緒あるはずであるが料金は相対的に安価で良心的である。
サボイ・ホテルは1880年開業した当時はローマン・カントリーコテッジ風であったが1936年オーナーのVan Es Jrが建築家アールペルスに再建させ1938年完成したときからこの曲線のストリームラインが美しいアール・デコとなった。1929年シュマケル設計のグランド・プリアンガーは曲線がなく旧帝国ホテルのごとく重厚である。
曲線がなくてもアール・デコである。近代建築資材を駆使した装飾建築というアールデコの特色から曲線はその一つに過ぎないのである。

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