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2009年3月13日 (金)

Sintong Panjaitan元中将の出版記念

昨日スディルマン会館で出版記念会が催された。退役中将 Sintong Panjaitanを描く「幕領・ある兵士の軌跡」とでも言おうか520頁で著者はHendro Subrotoである。ABRIの歴史において重要な事件の中で民衆の生活と軍の職務を描いて忘却の中で消え去さろうとしている事件を記録したが、事件では間違いもあるがそれを非難するのでなく二度と起こらないよう教訓を学び取ることが重要だとSintongは挨拶した。オルデバルでは国民を分離する為多くの虚偽が横行したが、それは事実と異なっても何とでもいえるもので、それに巻き込まれなかったためこうして生きられた、これらの事件を正確に記録することが将来に真実な証拠を残せるものであると語った。彼は元ウダヤナ師団長で又ハビビ大統領の特別補佐官でもあった。
イベントは多くの警察の他に赤ベレーの特別憲兵隊が警護する中、ステイヨソ、アクバル・タンジュン、リザール・ラムリ、ワヒッド元大統領、憲法裁判長官マーフッド、国会法律委員会長トリメディア・パンジャイタンが来場、会場の献花にはイルハム・ハビビ、バクリー、国防研ムラディ、青年スポーツ国務大臣ダウルトなどがあった。
どんな事件がどう語られているかは知らないが、ハビビ側の補佐官を勤めたことで、ハビビの息子の名前が目を引いた。
追記(3月17日):ジャカルタ新聞によると、彼はコパスス(陸軍特殊部隊)司令官であった。この本は暴露本で特に5月暴動を一時放置したウイラント国軍司令官を非難又プラボオに関してはスハルト時代の活動家拉致の頻発事件は独断で行った行為であると批判している。

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