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2009年3月28日 (土)

Situ Gintungダムの決壊で200人以上死亡

金曜日の早朝決壊したダムによる死者の捜索は土曜日夕刻も続いて又明日に持ち越すようだ。死者は99名、未だ行方不明者は126名、全壊住宅は318戸。ジャカルタの南、行政的にはタンゲランに属するこの地区にこんな大きなダムがあるとは知らなかった。湖畔の西側にISCI国際スポーツクラブがあるので知っている人は知っているようだが。
ジャカルタには大きな河川が13ほどあり全て南のボゴール山地から北の海に流れている。このダムはPesanggrahan河の流域の調整池のようであるが、南北直径1kmほどもあるダムでその北壁が、早朝のぐっすり眠っている時刻午前2時に崩れた。濁流は土砂流となり家々を押し流し、低地は未だ洪水状態で捜索に時間が掛かっている。ここの地区はチプタート地区、ポンドクチャベ・チネレの北、チランダクの南にあたる。このダムはオランダ時代の1933年のものらしいので補修・警戒を怠った人災だ。

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