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2009年5月16日 (土)

成田―香港-ジャカルタ検疫事情

検疫事情と書いたが1回の出張で経験したことだけではあるがここに報告しておこう。そうした毎日変わる検疫事情のニュースサイトがあればいいなと出発前は思ったものだったからである。
成田は出発地であり、新型インフルの検閲はなかったが手荷物検査で魚の冷凍6っ本が引っかかったが再検査では当然通過できた。携行貨物の方の検査は現在はやらなくなったのであろうか。ちょっと考えると不気味である。香港では簡単な健康申告書を機内で記入させられたが内容は最近7日以内の滞在国名、疑い感染者とのコンタクトの有無、発熱、咳、喉炎症、呼吸困難、筋肉痛、短呼吸、嘔吐(Vomit)、下痢(Diarrhoer)の症状があったかのみ申告するもので、例えあったとしてもつい無かったと書きたくなるものである。但し小生はトランジットであるから検疫のカウンターに出てくる前にトランジットの手荷物検査カウンターに出たので提出できずじまいであった。ジャカルタでは同じ申告書があったがこちらも同じ内容で症状はDemam(38度以上)、Batuk、Sakit Tenggorkan、Sukar Bernafasのみであった。何故か香港の方が症状が5つも多い。搭乗員とサービスについては、同じCXながらお客が日本からの方が多いとかインドネシア人が多いの差はあるが、えらい違いである。香港線は全員マスクをして、ビニールの手袋までしている搭乗員も居たのに比べ、ジャカルタ線はマスクなしであり、申告書の記入がわからないというインドネシアチナが、エアーバスの最後尾の広いスペース5~6も入れ替わり立ち代り入り込み、可愛いスチュワーデスを取り囲んでいたが、スチューワーデスは何人もの汚いパスポートを握り、説明したり中には記入してあげてる人もいた。小生はいつもの通り一番後ろの席であり、やかましいのと香港線の手袋を引き合いに注意したほどであった。注意をすると体がカッとしてきたためカバンから体温計を出して測って見たが、怒りの前の36.2度が36.7度に上がった程度だったので一人安心した。最後、パスポートコントロールでは、エスカレーターの両サイドを閉め、一人ひとり出てくるお客の体温チェック(サモグラフイ?)をやっており、大渋滞であったが、左端に何故か通過しているグループがあったので小生も付いて行き、香港からだけどいいですかと聞いたら女性検査官は申告書を受け取り通してくれた。彼女は小生の機内でやった体温計を知っていたのかも知れない。

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