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2009年5月29日 (金)

Johannes Rachの功績

5月14日の「タイガース・グラハト」、5月27日 「ミデル・プント」の絵画はRachと言う人の作品である。 18世紀のバタビアやジャワの風景を数多く残したRachはデンマーク人で、この世紀でオランダVOCに登録された成功を夢見る欧州人は10万人を数えるその一人である。1720年コペンハーゲンに生まれ、宮殿絵師について学び、ロシアやスウェーデン・デンマークで絵を書きながら1756年オランダに入ったが芳しくなかった為1762年家族をオランダに残し単身ジャワに向かった。VOCの軍人階級を上りながら地勢学的風景(topographical Drawing)を数多く残した。彼はStudioを開き、多くの助手を使いながら商売に励んだとあり、多くの作品を残した。時は日本の浮世絵の時代を思い起こさせる。彼は現在も同じ名前の道路Roa Malaccaに住んでおり、1783年そこでなくなり、Taman Fatahilahのオランダ教会に葬られた。現在彼の作品はインドネシア政府、国立図書館で202作品を保存している他はAmsterdamやRotterdamに散在しているが全部で270作品が知られている。インドネシアに残った比率は270分の202以上でこうした動産が多くインドネシアに残ったというのは珍しいことだ。

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