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2009年5月31日 (日)

Rach 絵画の遠近法の歴史 

28日のブログでオランダ吊橋が鳥市場橋と言われたと書いたが其の頃の将にその景色を29日のブログ登場のRachが書いているいるのでアップロードした。Amarketonkalibesarwest1775
この絵も「タイガースグラハト」や「ミデルプント」でも遠近法が大胆である。遠近法"perspective"とは空気遠近法(遠方ほどぼかす)や重ね遠近法(遠くが近くの蔭に隠れる)もあるが線遠近法とも呼ばれる視点が一箇所で、遠方に行くに従い1点に消えてゆくもので、西洋でも15世紀イタリア・ルネサンス頃発見されたということで意外と歴史は浅いとも言える。
其れまでは写実的絵画に関心がなかったからだといえ、例えば体と頭が他所を向いている後のピカソの絵画のようなものも既にあったり、それよりも絵が抽象化していき、文字の発明に繋がったという一面もある。透視遠近法とも言うが透視図は消失点を持つもので、線路の絵等は二つの線路の平行線が地平線で消え、この消失点が1点である。2点透視図や3点透視図もあり、例えば3点透視図は斜め上から見た絵など消失点が3点のことで消失点は対象の物が持つ平行線の数に応じていくつあっても良い。この消失点の原理を発見したのが1425年頃イタリアのブルネレスキである。

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